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秘書の仕事は,上司の身の回りの世話などを中心とした上司の仕事の補佐です。この補佐が適切にできるためには、上司や上司の仕事を理解して気配りができるということや、その場その時に応じて適切な対応ができる能力などが必要です。その能力を量っています。

秘書がする上司の補佐とは、上司でなくてもできる仕事は秘書が行って、上司には上司本来の仕事に専念してもらうということです。そのためには上司の仕事を理解して、どの範囲のことは秘書がしなければいけないか、それはどのようにするかを知らないとできません。それが量られます。

秘書の仕事の場はオフィス(会社・団体など)です。そこで使われる言葉にはオフィス特有なものがあります。それらを理解することや、社会あっての会社や団体,秘書,OLですから、社会を理解するために必要な常識が、社会常識として量られます。

オフィスでの仕事として、人に接する場面で心得ていなければいけないことが量られます。基本的なこととして、マナー、エチケット、言葉づかい、話し方。仕事に直接関係することとして、電話、来客応対、上司への報告。社交的なこととして交際の業務のそれぞれの仕方です。

事務的なことの仕事の仕方が問われます。会議に関すること、文書、郵便の種類、受発信の業務、文書や名刺などのファイル、上司のスケジュール管理、事務用品や文房具、オフィスの整理、清掃などのそれぞれの知識や仕方です。
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